制服はリユースできる?おすすめのリユース方法や買取業者の選び方を紹介

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卒業して使わなくなった制服を処分するなら、リユースするのがおすすめです。

不要になった制服はゴミに出すこともできますが、まだ利用できる資源を無駄にしてしまうので、環境に優しい行為とはいえないですよね。

この記事では、地球の環境に優しい制服をリユースする方法について紹介します。

制服を買取業者に売る方法は、制服をリユースするだけでなく、お小遣いが手に入るのでおすすめです。

記事の後半では、安全な買取業者の選び方についてもあわせて解説します。

クローゼットに保管したままの制服の処分方法に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

制服のリユースとは?

そもそもリユースとは、どういう意味なのでしょうか。

リユースは、ゴミを減らす3つの取り組み「リデュース」、「リユース」、「リサイクル」の一つです。

これらの取り組みは、頭文字のRを取って3Rと総称されています。

3Rのなかでもリユースは、再使用の意味があり、資源をそのままの状態で繰り返し使うことです。

例えば、使わなくなった品物をフリマアプリで売ったり、誰かに譲ったりすることは、リユース活動に当てはまります。

リユースとリサイクルを混同する人がいますが、リサイクルは資源の形を変えて再利用することです。

形を変えるのがリサイクル、形を変えないのがリユースと覚えると分かりやすいですね。

制服のリユース方法

まだ使える状態の制服を捨ててしまうのは、もったいないので、リユースすることをおすすめします。

ここで紹介するリユース方法は、どれもすぐにできる簡単な方法です。

ゴミを減らして環境を守るためにも、自分に合ったリユース方法を探して実践しましょう。

学校や団体に寄付する

1つ目は、学校やNPO法人、ボランティア団体に寄付する方法です。

いくつかの学校や団体では、経済的な理由で制服を買えない貧困家庭のために、制服を提供する活動を行なっているのをご存知でしょうか。

学校では、卒業生から不要な制服を回収して、制服が必要な新入生に提供しています。

しかし、全ての学校が寄付を受け付けているとは限らないので、寄付を希望する場合は、学校やPTAに直接問い合わせて確認しましょう。

NPO法人やボランティア団体は、学校と協力しながら同様の活動を行っています。

活動状況は、団体のホームページやSNSに掲載されていることが多いので、気になる人はインターネットで検索してみるといいでしょう。

この方法は、地域によって活動団体や内容が違うので、自分で寄付先を調べる必要があります。

親戚や知り合いに譲る

2つ目は、同じ学校に通う子供がいる場合に活用できる方法です。

歳の離れた兄弟がいる家庭では、卒業した兄の制服を弟がお下がりとして着ることがありますよね。

制服は、新品で夏冬一式購入する場合、おおよそ7〜10万円ほどの費用がかかります。

決して安い品物ではないので、できれば制服代を節約したいと思っている家庭は多いはずです。

親戚や知り合いなど同じ地域コミュニティで、制服を必要としている家庭があれば、制服を譲ってみてはいかがでしょうか。

この方法は、制服を再使用する相手の身元が分かっているので、安心して譲ることができる点でおすすめです。

譲るときの注意点としては、制服にシミやほつれなどがなく、まだ使える状態なのか事前に隅々まで確認しましょう。

リユースショップに売る

最後は、リユースショップに売る方法です。

この方法は、他のリユース方法と違い、制服を売ることでお金が発生します。

制服をタダで譲ることに抵抗がある人や、お小遣いを手に入れたい人におすすめできる方法です。

現在は、フリマアプリやオークションなど、個人で売ることもできますが、制服を売るのは推奨できません。

その理由は、多くのオークションやフリマサイトでは、青少年保護条約の関係から、使用済みの制服売買を厳しく取り締まっているからです。

メルカリやヤフオクなどは、新品の制服を売ることはできますが、使用済みの制服は出品禁止と定められています。

違反した場合は、取引がキャンセルされるだけでなく、アカウントの利用制限がかかる可能性が高いです。

そのような事態を避けるためにも、制服を売るときは、リユースショップを利用しましょう。

買取業界では、制服の需要が大きくなるにつれ、制服を専門に買取するリユースショップが増えています。

制服専門のリユースショップでは、学校名を問わず多くの制服を買い取っていることや、買取相場より高い査定金額をつけてくれることから、おすすめです。

中古制服を売っても問題ない?

使わなくなった制服を売っても問題ないのか、不安になる人はいるのではないでしょうか。

結論からいうと、制服は新品・中古問わず売っても法律上の問題はありません。

制服を買った時点で、個人の所有物になるので、他の衣類と同じように不用品として売ることができます。

制服を売るときに気を付けることは、青少年保護条約に違反しないことです。

使用済みの制服売買を禁止しているフリマサイトや、オークションで売る行為をしなければ安全だといえるでしょう。

制服は買取業者に売るのがおすすめ!

ここまで、制服のリユース方法について紹介しましたが、制服は買取業者で売ることをおすすめします。

買取業者を利用する最大のメリットは、制服についた価値をお金にすることができる点です。

知名度の高い学校や、状態の良い制服、デザインが可愛い制服などは、数万円の高い金額で売れる可能性があります。

お小遣いが手に入る以外にも、買取業者は以下のメリットが考えられるでしょう。

・個人情報が漏れてしまう心配はない

・時間や手間がかからない

買取業者は、中古制服を売買する古物商として、正規に営業しています。

古物営業法で定められているとおり、顧客の個人情報を徹底的に守る必要があるので、制服を売ることで個人情報が誰かに漏れてしまう心配はありません。

また、買取業者では、宅配買取と呼ばれる便利なサービスを提供しています。

宅配買取とは、ネットで簡単に申し込みができて、売りたいものを箱に詰めて送るだけで査定完了するサービスです。

わざわざ制服をリユース回収している場所まで持って行く必要がないので、時間や手間がかからない点でおすすめできます。

安全な制服買取業者の選び方

制服を売るためには、どのような業者を利用したらいいのでしょうか。

買取業者のなかには、制服をアダルト目的で買い取っている業者がいるので、慎重に選ぶことが必要です。

危険な買取業者に間違えて売ってしまわないためにも、安全な買取業者の選び方を分かりやすく解説します。

公安委員会の認可を受けているか

まずは、公安委員会から古物商許可を得て営業しているのか確認しましょう。

中古品の販売・買取業を営む場合、公安委員会に申請しなければ法律違反となります。

古物商許可を取得していない買取業者は、正規に営業していない危険な業者なので、利用しないようにしましょう。

公安委員会の認可を受けている買取業者は、ホームページに必ず古物商許可番号を掲載しています。

査定依頼する前に、必ず確認するようにしましょう。

ブルセラショップでないか

使用済みの制服をアダルト目的で売買する業者は、ブルセラショップと呼ばれています。

ブルセラショップの特徴として、使用済みの女子制服だけを買い取っている場合が多いです。

学生向けに制服の売買を行なうのであれば、男子制服も買い取るはずなので、女子制服だけ取り扱うのはおかしいですよね。

制服を危険な目的で使われないためにも、女子制服だけでなく、男子制服も買い取っている業者を選ぶようにしましょう。

査定サービスが充実しているか

前項目では、便利な査定サービスとして、宅配買取を紹介しました。

買取業者では、主に以下3つの査定方法があります。

・店頭買取

・出張買取

・宅配買取

このなかでも宅配買取は、手間がかからない手軽な査定方法として人気です。

店頭買取のようにわざわざ重い制服を店頭まで持って行く必要がなく、出張買取のように家で査定スタッフを待つ必要もありません。

空いた時間を使って簡単に査定依頼できるので、仕事や家事、子育てで忙しい人におすすめです。制服の査定金額を知りたい人は、一度査定だけでも依頼してはいかがでしょうか。

買取業者によっては、買取キャンセルをする場合、制服返却にかかる送料がかかる可能性があるので、ホームページで確認することをおすすめします。

 

まとめ

この記事では、使わなくなった制服をリユースする方法について紹介しました。

制服を買取業者に売る方法は、制服をリユースできるだけでなく、お小遣いを手に入れることができるので、おすすめ

です。

アダルト目的のブルセラショップに間違えて売ってしまわないためにも、買取業者は慎重に選ぶ必要があります。

買取業界のホームページに古物商許可が掲載されているか確認するようにしましょう。

たとえば、制服買取りぼんやラミパスは、宅配買取の充実したサービスを提供しているのでおすすめです。

この記事を参考にして、ぜひ自分に合った方法で制服リユース活動に参加しましょう。